HIV (ヒト免疫不全ウイルス)


HIVとは

HIV(エイチアイブイ)は、
「Human Immunodeficiency Virus(ヒト免疫不全ウイルス)」の略で、


Human(ヒト)
Immunodeficiency(免疫不全)
Virus(ウイルス)


の頭文字をとって命名されました。


いわゆる「エイズウイルス」のことです。
HIVは、免疫組織に打撃を与え続け、
いろんな病気に対する抵抗力を少しずつ体から奪っていきます。


「エイズを引き起こすのは、HIVウイルス」

HIVウイルスが、これがエイズの原因となるウイルスです。
HIVとエイズは、よく混同されがちですが、別々な意味で使われています。


1983年に発見され、このウイルスに感染すると、免疫機能の主役である白血球の一種、
リンパ球が破壊され、免疫機能が少しずつ弱くなっていきます。


免疫機能が落ちて、病気にかかりやすくなる

わたしたちの身の回りには、細菌やウイルス、カビなどがたくさん存在していますが、
普通はこれらが体内に入ってきても自然の免疫機能が働き、病気にはなりません。
ところが、HIVに感染して免疫機能が落ちてくると、
細菌やウイルス、カビなどが身体に入り、どんどん増え続け、
ついには重い肺炎や癌(ガン)などにかかり命を失うことにもなります。


しかし、HIVの感染力は弱く、感染ルートも限られています。
予防方法を知れば、恐れることはありません。


ポイント HIVウイルスに感染すると、免疫力が弱くなる
ポイント HIVウイルスがエイズを引き起こす


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