感染予防


感染を予防するためには?

1. 性行為での感染を予防するため、無防備な性行為は避ける。
  性交、オーラルセックス(口腔性交)の際は必ずコンドームを使用する。

2. 血液を介しての感染を予防するため、血液に直接触れないように注意する。
  注射の回し打ちはしない。血液に触れそうな場合は、ゴム手袋をするなどして予防。

3. 母子感染を予防するため、出産時・母乳により感染する可能性を知る。
  医師に相談し、予防措置(帝王切開、人工乳)を行ないましょう。


自己防衛をして予防

HIV感染症を避けるため、積極的に自己防衛しましょう。
感染症の危険性は誰にでもあります。
特に気をつけなければならないのは、性的接触による感染です。
感染するかしないかは、どんな性行動をしているかで決まるといってよいでしょう。
安全な性行動を選択してください。


安全な性行動とは?

いつも節度ある性行動を心がけましょう。
性行動に誘われたり、性欲を高めたりするような機会があっても、
無防備な性行動に走らないように注意しましょう。
よく考えて行動することが大切です。


性行為で、HIV感染を予防するためにはコンドームが有効です。
しかし、正しい使い方をしないと100%安全とは言えません。


たった一度のセックスでも感染する

性行為での感染確率は「0.1%〜1%ほど」ですが、
たった一度のセックスでの感染も報告されています。


麻薬はどんなものでも手を出さない

麻薬の回し打ちは、感染率が非常に高く、
HIVの主要感染経路となっています。
しかも麻薬は、人格を破壊してしまいます。
もし、一度でも麻薬注射の経験があるなら、すぐに医師に相談しましょう。


心当たりがあったら検査をする!

もし過去にHIVに感染したのではないかと心当たりがある人は、
すぐにエイズ検査を受けてください。
不安を抱えているより検査ではっきりさせた方が、万一の場合、早く治療が受けられます。



「こんなことではHIVはうつりません」

性的接触以外の日常生活では、まず感染しません。


HIVは、空気感染、唾液などの飛まつ感染、蚊など昆虫からの媒介感染はないことがわかっています。
つまり、性的接触以外の日常生活では、うつりません。
例えば、次のような場合は心配ありません。


・身体に触れても、握手しても、うつりません。
・電車やバスで、隣に座っても、うつりません。
・献血でうつる心配はありません。
・咳・くしゃみでは、うつりません。
・蚊やその他の虫に刺されても、うつりません。
・洋式トイレを使用して、同じ便座を使っても、うつりません。
・本や文房具を一緒に使っても、うつりません。
・犬や猫などのペットからは、うつりません。
・理容店や美容院の器具は、消毒されているので安心です。
・食事の時、グラスや皿など食器を一緒に使っても、うつりません。
・プールで泳いだり、お風呂やシャワーでも、うつりません。
・タオルやクシ、化粧品などでうつることはありません。


ただし、物は共用せずに自分のものを使うようにしましょう。


ポイント コンドーム使用などで、自己防衛をして予防する!
ポイント 日常生活では、ほぼ感染することはない


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