HIVとエイズの初期症状


HIVに感染しても、しばらくは自覚症状がない!

ほとんどの人がHIVに感染した後の数年間は、症状が現れることはありません。
初期症状がないのです。


感染数週間後に、風邪に似た症状が出ることもありますが、多くの人は自覚症状は出ません。
感染後、多くの人は無症状の期間が、平均で約10年続きます。
やがて、抵抗力が落ちることで発症する疾患が表れます。


そのため、感染を知らないままに、大切なパートナーにもうつしてしまう可能性があります。


やがて免疫力が弱まり、症状が現れ始めます。
私たちの身体には、自己防衛のための免疫機能がありますが、HIVに感染して免疫機能が低下すると、
体内に侵入してくる、普通なら何でもない弱い細菌・カビ・原虫に感染しやすくなったり(日和見感染症)、
悪性腫瘍もできやすくなります。


こうして発症する疾患のうち、代表的な23の指数となる疾患を発症した時点で、
エイズ発症と診断されます。


風邪に似た症状が出る

無償状期が長期間続くと言いましたが、
しかし、近年ではすぐにエイズにかかるという症状もあるようです。
これはウイルスが進化をし、病状の進行が早まったことが原因です。


以下は、発症する疾患例です。


・寝汗や発熱が続く。
・首回り、脇の下、股のつけ根などのリンパ腺が張る。
・急激に体重が減る。(原因がなく)
・疲れやすくなる。
・下痢をするようになり、食欲がなくなる。
・口内に白い斑点ができる。


このような症状がしつこく続き、だんだん重くなっていきます。
ただし、このような症状があらわれた場合でも、必ずHIVが原因とは限りません。
症状が数週間続くようなら、医師の診察を受けてください。


ポイント HIVに感染しても症状が出ない


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