エイズ発病の症状


エイズとは、どんな病気?

エイズ(AIDS)は免疫機能が働かなくなる病気です。
わたしたちの身体に自然に備わっている病気に対する対抗力、
つまり免疫機能が働かなくなる深刻な病気です。


治療薬について

現在、エイズを予防するワクチン(薬)や完治させる治療方法はありません。
全世界でワクチン研究が続けられていますが、
エイズを完全に予防するワクチンの開発は当分難しい状況です。
HIVはウイルス性であるため、完治させるのも難しいと思われます。
発症を抑えるための薬などは開発され、現在使用されています。


「症状が進むと、エイズ発病と診断される」

からだの抵抗力が弱くなると、弱い細菌やカビ、原虫に感染しやすくなり、
悪性腫瘍もできやすくなります。
これを「日和見感染症」といいます。
カリニ肺炎やカポジ肉腫が代表的なものです。
神経障害も起きます。


・カリニ肺炎とは?
カリニ博士が発見した微生物が肺に寄生して起きる肺炎の一種。
体の免疫力が正常で健康な人は、心配の無い病気です。


・カポジ肉腫とは?
皮膚や内臓に赤から紫色、褐色などの斑点ができる悪性腫瘍の一種。
全員にできるわけではありませんが、かなりの確率で出現するようです。
内臓やリンパ節などの器官を侵されていき、死にいたるようです。


HIVは脳神経系も襲い、意識低下や記憶力低下の症状が現れることがあります。
・健忘症
・無関心
・決断力の喪失、部分的麻痺
・運動機能の障害
・知覚機能の障害


など、さまざまな障害が起こります。
こうして発症する疾患や症状のうち、
代表的な23の指数となる疾患や症状を発症した時点で、エイズ発症と診断されます。


現在、エイズの根本的な治療方法はありませんが、
新薬の登場により、病気の進行や発病を何年も遅らせることが可能になってきています。


ポイント エイズ(HIVウイルス)を完治させる治療薬は現在はない
ポイント 病気に掛かりやすくなり、脳機能低下の症状も表れる


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