HIV検査の受ける時期(タイミング)


「ウインドウ期間・空白期間(ウインドウピリオド)」

HIV感染初期(感染した日から3ヶ月以内)に、血液検査をしても感染の有無は正確にわかりません。
この期間を「ウインドウ期間」と呼びます。


この期間に検査した場合、HIVに感染していても、結果が陰性と判断されることがあります。
そのため、HIV検査を受けるまでに、
感染したと思われる日から、少なくとも4〜12週間以上経過していることを確認してから、検査を受けましょう。
検査する機関でも再度確認されると思います。


※通常、HIVに対する抗体は1ヶ月ほどで作られますが、個人差を考慮されて最長の3ヶ月としています。


従来は、確かな結果を得るために、
感染の可能性の機会から3ヶ月(ウインドウ期)を過ぎてからの検査を勧めていました。


しかし、もし感染の不安を抱いているなら、保険所や電話相談、サポート機関を利用してみてください。
感染の早期発見や感染予防につながる重要な情報を得ることができます。
また、検査の意味を十分理解した上で、早い時期での検査も受けられます。
心配なら早めに受けてしまいましょう。


検査日毎の結果について

・1ヶ月後の検査
感染の可能性は「低い」
2ヵ月後に再検査を受けましょう。

・2ヶ月後の検査
感染の可能性は「非常に低い」
1ヵ月後に再検査を受けましょう。

・3ヶ月後の検査
感染の可能性は「ありません」

結果が陽性だった場合、医療機関で精密な検査を受け、結果の確認をしましょう。
また、ごく稀に間違った反応(偽陽性)がでることもあるようです。


献血では結果はでない

このウインドウ期間に献血された血液だと、感染した血液が検査をすり抜ける危険があります。
厳正な血液検査をしていますが、輸血による感染が起こる可能性があるので、
検査目的での献血や、思い当たることがあったら献血をしないようにしましょう。
また、検査目的で献血を行っても、結果は知らせてくれません。


ポイント HIV検査は3ヶ月後から!気になったら早めに検査


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